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私たちの日常にすっかり定着したAI。多くの企業で生成AIの導入が進み、AIを使える人材は珍しいものではなくなりました。その結果、転職市場で評価される「AIスキル」の中身も変化しつつあります。

今回は、転職市場において、具体的にどのようなAIスキルが求められているのかをご紹介します。


企業が求めているAI活用力

企業が転職市場において求めているのは、AIを使えることではなく、業務にどう組み込み、成果につなげられるかを考えられるということです。

JAC Recruitmentが中途採用担当者・人事責任者1,017名に実施した調査(注1)では、ハイクラス採用において89.3%の企業がAIスキルを重視すると回答しています。具体的に求められるスキルとしては、次の3点が上位に挙がりました。


・AIツールの日常的な業務活用

・AI活用領域の見極め、課題設定力

・AIの基礎知識


AIスキルの有無が転職時のオファー年収にも影響すると回答した企業は89.5%にのぼり、ビジネス成果につなげられるかどうかが評価の軸になっているといえます。


また、AIを活用する上で欠かせないのが、出てきた回答をうのみにしない姿勢です。帝国データバンクが全国の企業を対象に実施した調査(注2)によると、生成AIを使う上での懸念や課題として、半数を超える企業が情報の正確性に不安を抱えていることが分かりました。実際に、誤った情報をそのまま信じてトラブルになったという企業の声も報告されています。


(注1)出典:JAC Recruitment “AIスキルは”必須要件”へ-年収にも影響する評価軸の変化

https://www.jac-recruitment.jp/market/knowhow/preparation/research-aiskill/ 


(注2)出典:帝国データバンク “生成AIに関する企業の動向調査”

https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260514-genai/ 


AIを活用するには

では、AIの回答を正しく見極める力は、どうすれば身につくのでしょうか。

事実関係の誤りは、複数の情報源と照らし合わせることである程度確認できます。しかし、AIが作成した制作物が、良いものであるのかどうかの判断は、それぞれの分野における基礎知識が欠かせません。


Webマーケティングの知識がなければ、AIが作った広告案の良し悪しは判断できません。Webデザインも同様で、見た目が整っているように見えても、UI/UXの知識がなければ、実際にユーザーが迷わず使えるかどうかは、見抜くことができません。

つまり、AIをきちんと活用するには、それぞれの分野での専門的な基礎知識と、AIスキルの両輪が必要なのです。


この両輪を身につけることができるのが、資格とキャリアのスクール noaです。

例えば「AI×Webサイト制作」コースでは、コンセプト立案からワイヤーフレーム作成、デザインまで、Web制作の一連の工程でAIをパートナーとして活用し、UI/UXを意識したサイト設計を学びます。

また「マーケティング×生成AI」の講座では、マーケティングの基礎知識を身につけた上で、市場分析やSNS運用、広告素材の作成にAIを取り入れる実践を行います。

このように、専門知識とAIスキルを別々にではなく、同じ講座の中でセットで学べる点が、noaの特長です。

AIスキルと専門知識、両方を武器に転職活動を進めたい方は、ぜひお気軽にお問合せください。


 「マーケティング×生成AI ChatGPT習得 プロフェッショナル基礎」講座


「AI×Webサイト制作」コース