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業務効率化を叶える「VBA・Python」とは(前半)
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業務効率化を叶える「VBA・Python」とは(前半)

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取引先のデータをファイルにまとめたり、大勢にメールを送信したり…日々行っているこのような業務。「もう少し効率的に作業できないかな…」と思うことありませんか。実はそういった繰り返しの作業は、プログラミングを使って、あっという間に自動化することが可能です。そこで今回は、プログラミング初心者でも比較的扱いやすいと言われるVBA(ブイビーエー)と、Python(パイソン)についてご紹介します。


VBAとは

VBAとは「Visual Basic for Applications」の略で、ExcelやWord、OutlookといったMicrosoft Office製品に最初から組み込まれているプログラミング機能。いつも使っているOffice製品で、すぐに使い始められるのが大きな利点です。 


VBAでは、普段マウスやキーボードを使って手作業で行っているほぼすべての操作をプログラム化することができます。

例えばExcelでは、毎月行う販売店別の売上集計表の自動作成や、複数のシートにまたがるデータの転記。Wordでは決まったフォーマットの議事録や報告書の作成、文書内の特定の文字の書式を一括で変更するといった作業も、VBAを使ってプログラミングしておけば、ボタンひとつで完了します。


日常的にExcelやWordを使っている方にとって、もっとも取り組みやすいプログラミングのひとつと言えるでしょう。


Pythonとは

Pythonは1990年代初頭から公開されているプログラミング言語で、分かりやすく実用的な言語として広く使われ続けています。無料のオープンソースとして公開されているため、誰でも自由に使い始めることができる点も大きな特徴で、さまざまなビジネスシーンで利用されています。


例えば、Webサイトから競合他社の動向や市場のトレンドなど必要な情報を自動で収集し、まとめてレポート化するといった使い方。他にも、定期的なメール送信を自動化したり、CSVファイルにある大量のデータを集計・整理してビジネスの意思決定に役立てるといった活用もできます。 


さらには、AIを用いたサービスや、Webアプリケーションの開発分野にも応用が広がっており、業務効率化の枠を超えてスキルを広げたい方にも向いている言語です。


プログラミングに興味を持ち始めたら

いかがでしょうか。今回ご紹介したVBA・Pythonは、どちらも日々の業務を効率的にするためのとても実用的なプログラミングです。

次回は、VBAとPythonの違いや、目的に合わせてどちらを選べばよいのかについてご紹介します。


また、資格とキャリアのスクールnoaでは、6月28日(日)にVBAとPythonのデモンストレーションを交えた無料のオンラインセミナーを開催します。「まずは雰囲気を知りたい」という方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください。 


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