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「UI(ユーザーインターフェース )・UX(ユーザーエクスペリエンス )」とは
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「UI(ユーザーインターフェース )・UX(ユーザーエクスペリエンス )」とは

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ショッピング、病院の予約、キャッシュレス決済、AIチャット、動画配信サービスまで今や私達の日常生活はさまざまなアプリやWebサイトで溢れています。「このアプリなんだかスムーズで使いやすいな」と感じることがある一方で、「このWebサイト、すごく使いにくくてストレスが溜まるな」なんてことありませんか?

このような“使いやすい・使いにくい”の差は、一体どこから来るのでしょうか。そのヒントになるのが「UI」と「UX」という言葉です。今回は「UI」「UX」の意味と、この2つの関係性についてお話しします。


UI・UXとは

UIとは

UIとは「User Interface(ユーザーインターフェース)」を省略した言葉。「ユーザー」とは利用者のこと、「インターフェース」とは接点や橋渡しを意味する言葉で、2つを合わせて“サービスと私たちをつなぐ窓口”といった意味になります。


例えば、画面のレイアウトやボタンの大きさや色、文字の読みやすさに加え、操作のしやすさなど、ユーザーがサービスと触れる所、全てがUIです。「読む順番が分かりやすい」「どのボタンを次に押せばいいかすぐ分かる」といった感覚は、このUIが上手く設計されているサインです。

UXとは

UXとは「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」を略した言葉で、「エクスペリエンス」とは体験や経験を意味し、“サービスを通じて利用者が得る体験全体”という意味になります。


例えば、旅行の予約サイトを使うシーンを想像してみてください。サイトを開いた時、目的のプランが探しやすかったかどうか、スムーズに予約が完了できたか。このようなすべての体験がUXです。「次の旅行の時もまた同じWebサイトを使いたい」とあなたが感じたなら、それはUXが上手く設計されているサインです。


UI・UXの関係性

では、この2つにはどのような関係があるのでしょうか。UIはUXを支える重要な要素のひとつですが、UXは機能性、表示速度、サポート体制など、さまざまな要素が組み合わさったすべての体験を指します。そのため、個々のUIを磨いても、それだけでUXが良くなるとは限りません。 


重要なのは、「ユーザーにどのような体験をしてほしいか」をまず明確にし、その上でUIを形にしていくことです。 こうすることで、ユーザー目線に立ったWebサイトやアプリが完成するのです。


UI・UXについてもっと知りたいのなら

いかがでしたでしょうか。


今回はUI・UXのそれぞれの意味と、2つの関係性についてお話しさせていただきました。近年、このUI・UXはアプリやWebサイトなどを制作する際に、欠かせない要素として注目を集めています。そこで、次回のコラムでは、なぜUI・UXが重要視されているのか、その理由についてご紹介します。 


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