noa⁺ Connect

PRプランナー・Webプランナーとは。発信を支える2つの役割(後半)
Home > 記事 >

PRプランナー・Webプランナーとは。発信を支える2つの役割(後半)

0

~行動につなげるWebプランナー編~

前回は、SNSや広告などを使って、ユーザーの興味を引き、自社サイトへの集客を担うPRプランナーについてご紹介しました。今回は、その自社サイトでユーザーを受け止め、行動につなげるWebプランナーについて見ていきましょう。前回もお伝えした通り、この二つがうまく働き、かみ合うことで、最大の効果(コンバージョン)を得ることができます。


Webプランナーとは

Webプランナーは、Webサイトという場で、市場のニーズやクライアントの要望を踏まえ、何をどう伝えるかを考え、形にしていく情報設計のプロです。Webページを作ろうとしても何をどう載せればいいのか分からないのは、この「考える」部分が抜けたまま、作業に入ろうとしているからかもしれません。


Webプランナーの仕事は、大きく3つのステップで進みます。


・企画立案:市場や競合を調査し、サイトの方向性を企画書にまとめる


・設計:たどり着いたユーザーのニーズを仮定し、ページのどこに何を配置すれば効果的かを設計し、図(ワイヤーフレーム)を組み立てる


・検証・改善:公開後の訪問者数やコンバージョン率をもとに効果を確認し、ユーザーの反応が悪い箇所を洗い出して、次の改善策に反映する

 

なお、こういった一連のスキルは、経験を積む中で自然と身についていくものです。とはいえ、それには相応の時間がかかります。独学では、実際に手を動かすアウトプットが不足したり、学習時間の確保が難しかったりして、途中で行き詰まる人も少なくありません。体系立てて学べば、この遠回りを避け、実務で試行錯誤する時間を大きく短縮できます。


思いつきに頼った制作から、根拠を持った設計へ。経験と学びを重ねることで、この転換ができるようになります。そして、それこそが、Webプランナーとしての力を身につけるということです。


PRプランナー・Webプランナーを目指すなら

いかがでしたでしょうか。


SNSとWebサイトは、異なるプラットフォームであっても、発信するトーンやメッセージが一致していないと、ユーザーを混乱させてしまうと言われています。

また、Webサイトのアクセス解析によって得たデータは、サイトの改善だけでなく、SNSなどほかの施策の見直しにも活用できます。


PRプランナーとWebプランナー、それぞれ別の人が担当していると、こうした一貫性やデータの連携は行いにくくなりますが、両方を一人で担えれば、ユーザーに響く精度の高い発信を行うことができるでしょう。


資格とキャリアのスクールnoaの「PR・Web企画プランナー養成講座」では、この二つの力を、現役マーケターの講師から実践を通して体系的に学ぶことができます。ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。


「PR・Web企画プランナー養成講座」