~ユーザーを呼び込むPRプランナー編~
「SNSをもっと多くの人に届けたい…」「Webページを作ろうとしても、どうすれば人に上手く伝わるのか分からず手が止まる…」そう思ったことはありませんか。実はこの二つの悩み、どちらも「情報をどう設計し、発信するか」でつまずいているんです。
そこで今回は、これらの情報設計や発信計画、運用を専門とする職業、PRプランナーとWebプランナーについて二回に渡ってご紹介します。
ユーザーがサイトにたどり着く前の施策を考えるのがPRプランナー、サイトにたどり着いた後、何をどう見せれば行動につながるかを企画し、形にしていくのがWeb企画プランナー(以下、Webプランナー)という仕事です。
担当する範囲は異なりますが、この二つを切り離して考えることはできません。 SNSでどれだけ注目を集めても、着地先のサイトが整っていなければ離脱されてしまいますし、サイトだけが良くても、人を呼び込む発信がなければ誰にも見てもらえないからです。
まずは、入口を担うPRプランナーから見ていきましょう。
PRプランナーとは

PR(パブリックリレーションズ)とは、企業やブランドが、お客様や取引先をはじめとした周囲の人々との間に、良好な関係を築いていくための活動のことです。その中でもPRプランナーは、SNS広告の出稿やインフルエンサーを使ったキャンペーンなど、ユーザーにサイトやサービスまで辿り着いてもらうための施策を考え、実行する仕事です。
では、その施策はどのような流れで動いているのでしょうか。PRプランナーの仕事は、大きく4つのステップで進みます。
・リサーチ:SNSやニュースを見て、世の中の話題やユーザーの関心を調べる
・計画:調べた内容をもとに、誰に何をどう伝えるかを考え、設計書にまとめる
・実行:設計書の内容を、SNS投稿やメディアへの働きかけという形で実行する
・検証:サイトの閲覧状況やSNS投稿での反応を確認し、次の改善策に反映する
こうした改善を重ねながら、最終的には商品やブランドが「支持される」存在にまで育てていくのが、PRプランナーの目指すゴールです。
PRプランナーを目指すなら

いかがでしたでしょうか。SNSや広告でよく目にする発信の裏側には、こうしてユーザーの興味を引く工夫をしているPRプランナーの存在があります。普段は見えにくいですが、企業とユーザーをつなぐ欠かせない役割です。
次回のコラムでは、自社サイトを通じてユーザーを受け止め、行動につなげる発信を担うWebプランナーの仕事についてご紹介します。
資格とキャリアのスクールnoaの「PR・Web企画プランナー養成講座」では、こうしたPRプランナー・Webプランナーとしてのスキルを、実践を通して学ぶことができます。ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
