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【社員インタビュー】東京支社長×2年目社員東京メンバー、ワークアカデミーを語る。
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【社員インタビュー】東京支社長×2年目社員東京メンバー、ワークアカデミーを語る。

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上井:今回は、東京支社で働くお二人にインタビューします!大阪本社とはまた違った雰囲気を語っていただけるかなと思います。


それでは秀安(ひでやす)さん、中川さん、よろしくお願いします!


自己紹介と、今の仕事内容を教えてください!

秀安:私は東京支社の支社長をしています。以前は都市銀行で働いていて、法人営業や決済サービスの企画に携わり、退職後は、個人でM&Aや不動産などのコンサルティングを行っていました。


上井:それから、ワークアカデミーに参画されたとのことですが、どのような経緯で入社されたのですか?

秀安:都市銀行勤務時の同期がワークアカデミーに入社しており、彼から東京支社のマネージメント依頼をもらい参画することになりました。


上井:なるほど、現在のお仕事は主にどんなことをされていますか?


秀安:主に東京支社の業容拡大に向けた戦略の立案や実行がメインですが、他にも新規事業の立ち上げ等様々な事業分野に関わっています。


上井:秀安さんは様々な事業分野で精力的に取り組まれていますが、これまでの経験や知識が活かされているのでしょうか。


秀安:銀行員時代の新規サービスの企画からローンチまでの経験はワークアカデミーの新規ビジネス立上げに活かせているかもしれません。また、長い営業経験は業界は違えど既存ビジネスに加えて新規事業を大きく展開することには十分活かせると思っています。


上井:ありがとうございます。それでは、中川さんも自己紹介をお願いします!


中川:現在転職して、入社2年目になります。前職ではイベント会社で営業をしており、主に学会や国際会議などの映像関連の企画運営を担当していました。関西に住んでいましたが、東京への出張が多かったことから、「関東で働くこと」を身近に感じるようになり、転職を機に新しい環境で働いてみようと感じていました。


上井:その後、なぜワークアカデミーに入社されたのですか?


中川:前職で馴染みのあった「関東で働くこと」、学生時代からの関心のあった「教育業界」、「人との関わりが多い環境」、の3つを条件として転職活動をしていました。その中でワークアカデミーを見つけ、3つの条件に合致した企業だと思ったので応募しました。転職活動でワークアカデミーの他にも内定をもらっていたのですが、ワークアカデミーへの入社を選択しました。


上井:ワークアカデミーでのお仕事内容を教えていただけますか?


中川:私は学びサポートグループに所属しています。取引先の大学に常駐して勤務していて、主には資格講座や公務員採用試験対策講座の販売・運営を通じて学生のキャリア支援をしています。


上井:中川さんのお仕事は、学生との直接的な関わりが多いんですね。


中川:はい。学生から就職に活かせる資格等の相談を受けることが多く、学生と接し彼らのキャリア支援ができているところにやりがいを感じています。



ワークアカデミーに関する第一印象と現在の印象について教えてください!

秀安:入社前に初めてワークアカデミーの本社に行った際に、女性社員の割合が極めて高いことが印象的でした。東京支社でも私以外の社員が全員女性です。また、大阪本社でも多くの女性社員が精力的に業務に取り組みつつ、女性社員・若手社員が中心となって和気あいあいとした雰囲気を形成していると思います。


中川:私が印象的だと感じたのは、面接の際に感じたフランクな雰囲気でした。明るく優しい先輩方が多く、入社後も何でも親身に教えてくれる環境がありました。現在は東京の取引先の大学で勤務していますが、オンラインを通じて本社や他の拠点の先輩方と密にコミュニケーションが取れていて、あまり第一印象からの変化はないです。



東京支社について教えてください


上井:東京支社のオフィスの雰囲気はどんな感じなのでしょうか?


秀安:東京支社は「WeWork KANDA SQUARE」というフレキシブルオフィス内にあります。このコワーキングスペースには専用のオフィススペースだけでなく、様々な共用スペースがあり、気分を変えながら業務を行える快適な職場環境です。ドリンクカウンターも完備されており、コーヒーや紅茶、夕方からはビールも飲み放題という点は魅力です。

©️WeWork


中川:共用スペースには他の企業の方も多くいらっしゃいます。音楽が流れ、カフェのような雰囲気が漂っています。私は主に取引先の大学に常駐しているので、東京支社で勤務することは少ないのですが、いつ行っても自由な雰囲気があって、働く環境として魅力的だと感じています。


上井:ありがとうございます。仕事の合間にリラックスできる環境が整っているんですね。また遊びに行きたいです!


東京支社で働くメンバーの雰囲気・魅力とは?

秀安:東京支社のメンバーは現在5名で、基本的には全員大学常駐です。

各自が離れた場所で勤務しているので、社員同士のコミュニケーションが重要です。各自が工夫してコミュニケーションを取り協力する姿勢をもっているので、風通しの良い風土を作り出せる人が集まっていると思います。


上井:大阪本社に所属している社員の中でも各拠点に勤務している社員は多いのですが、東京支社は全員が別々の場所で勤務している環境だからこそ、コミュニケーションを特に大切にしているのですね。


中川:大阪本社に比べると人数が少ない分、コミュニケーションを多くとっており、協力して居心地の良い雰囲気づくりをしていると思います。

これは東京支社だけでなくワークアカデミー全体としても言えることですが、分からないことや困ったことがあれば、場所は離れていてもいつでも相談もできる関係性が築けているように思います。



ご自身のこれからの目標を教えてください。

秀安:東京支社の業容拡大が最優先すべきミッションであるので、そのミッションを果たしていくことを目標としています。

個人的な目標としては、前職とは違った新たなフィールドでのチャレンジになりますが、楽しみながら働くことを目標としています。


中川:ざっくりとした目標になりますが、何事も柔軟に対応し、論理的に行動することが目標です。

入社してから現在までの約1年間は、常駐先大学の学生と関わることがほとんどでしたが、今後は社会人のキャリア支援や企業と接点を持つことが多くなるので、これまでとはまた違った営業力を身に着ける必要があるからです。


上井:ありがとうございます。支社長としての大きな視点、新入社員としての熱心な成長意欲を感じました。中川さんは入社1年にして様々な仕事をこなされていますよね。新しいことに挑戦できる環境があって、早く成長できる環境だなと私自身も感じています。


では、最後の質問となります。


こんな人材求む!求職者へのメッセージをお願いします

秀安:ご自身のキャリアを活かして自ら考え行動できる方や、キャリア支援の事業を拡大しているので学生や社会人に寄り添う姿勢を持った方にエントリーしてほしいと思います。


中川:人のキャリア形成に大きく関わる仕事ですので、成長を優しく見守りながら一緒に応援できる方が向いていると思います。


上井:ありがとうございます。たしかにまわりを見ていても、人と接することが好きだったり、世話好きな社員が多いように感じます。そのあたりにこの仕事のやりがいがありますね。

大学での勤務や、学生や人のサポートに興味を持っていただけた方は、下記のページからぜひ応募ください!秀安さん、中川さん、本日はありがとうございました。


秀安/中川:ありがとうございました!


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